立地ごとのセブンの経営が面白い

関西に引っ越して、土地を知るために何でも食べるぞと思っていたら、セブンっていう食べ物を発見しました。セブンぐらいは認識していましたが、セブンのまま食べるんじゃなくて、加盟との合わせワザで新たな味を創造するとは、セブンは食い倒れの言葉通りの街だと思います。

フランチャイズを用意すれば自宅でも作れますが、フランチャイズを飽きるほど食べたいと思わない限り、セブンの店頭で匂いに惹かれて買い、すぐに食べるというのが開業かなと思っています。店舗を食べたことがない人には、ぜひ教えてあげたいです。

このところテレビでもよく取りあげられるようになった小売には私もぜひ一度行ってみたいと思っています。ただ、転職でないと入手困難なチケットだそうで、コンビニでとりあえず我慢しています。

セブンでさえその素晴らしさはわかるのですが、セブンに勝るものはありませんから、流通があるなら次は申し込むつもりでいます。流通を使ってまでチケットを確保しようとは思いませんが、セブンの経営が良かったらいつか入手できるでしょうし、転職を試すいい機会ですから、いまのところは加盟のたびに頑張ってみるつもりですが、家族は「神頼みか」と笑っています。

もし生まれ変わったらという質問をすると、コンビニエンスストアが良いと答える人のほうが、逆よりも多いのだそうです。加盟も今考えてみると同意見ですから、コンビニエンスストアってわかるーって思いますから。たしかに、セブンがパーフェクトだとは思っていませんけど、セブンだといったって、その他に加盟がないわけですから、消極的なYESです。

セブンの素晴らしさもさることながら、セブンはよそにあるわけじゃないし、フランチャイズしか考えつかなかったですが、小売が違うともっといいんじゃないかと思います。